商品 | DIXCEL/ディクセル リア/後輪 ブレーキパッドセンサー |
品番 | 0134-L790 |
適合車種 | BMW BMW E36 318i/iS CA18/BE18/BE19 91/4~98/9 リア/後輪
|
必要本数 | 1本 |
対応パッド品番 | (P/M/ES/Z/RA01/RE/RA/RN/SP-βシリーズ) 1250907 |
商品詳細 | ≪パッドセンサーについて≫
パッドウェアインジケーターとも呼ばれ、パッドの摩耗限界を知らせてくれます。 パッドに取り付けられた金属片がローターに接触して異音を発する機械式と、パッドに組み込まれた電線が切断されることでインパネにあるブレーキ警告ランプが点灯する電気式の2つがあります。 国産車の多くは機械式であり、一部の高級国産車と輸入車の多くが電気式を採用しております。 なお、この電気式には差込み式と埋込み式の2つの方式があります。
まず、差込式ですが、こちらはベンツやBMWなどが採用している方式です。 このタイプの特徴はセンサーを抜き差しすることが出来ます。 (低年式の車輌はセンサーが断線しておらず、警告灯が点灯していなければ再利用は可能でありましたが、高年式の車輌のセンサーは摩擦材の大部分 にさしかかり、摩擦材が十分にある段階でもローターと接触するようになっております。そして、その削れ量からパッドの残量を自動計測し、オドメーターの走行距離と合わせて計算され、交換時期が来た時に警告灯が点灯するような仕組みになっております。つまり、警告灯が点灯していなくても、一度削れたセンサーの再利用は不可能になります。)
次に埋込み式ですが、こちらはアウディやゴルフなどが採用している方式です。 このタイプは製造段階で摩擦材にセンサーが埋込まれており、取り外しは不可能です。 プレミアムパッド以外のパッドでも順次、この方式のセンサーに対応しております。
≪埋込みタイプの処理方法について≫
純正品が埋込み式タイプのパッドである車にセンサー対応していないパッドを取り付けると、警告ランプが点灯したままになります。 そのままでも構わないのであれば問題ないですが、この警告灯ランプを解除するには次のような配線加工が必要となります。
配線加工の方法 1. 取り外したパッドに付いているセンサーを摩擦材部分より切取る。 2. 切り取ったセンサーの2本のコードを直結する。 3. センサーのカプラーを車体側カプラーに取り付ける。 4. ホイールなどに干渉しないようにセンサーコードを固定する。
この加工を行えば警告ランプは消えることがほとんどですが、車輌によっては ディーラー等でコンピューターのリセットが必要になる場合があります。 また、これらの加工を行う、行わないにかかわらずパッドの残量のチェックは目視になります。
|
ディクセル KP タイプ ワゴンR MH44S 14/08~17/02 TURBO (STINGRAY T) Venti DISC フロント用 KP371082
ユニオン産業 UNION パワーショベル SK225SR YB06-03501~ エアーフィルター JA-503B コベルコ建機 交換 メンテナンス 整備
【送料無料】 セイケン Seiken ドライブシャフトブーツ フロント用 600-00152 トヨタ ダイナ LY132 制研化学工業 ブーツ ゴム
Seiken セイケン ホイールシリンダーカップキット リア ダイナ XZU306 S05D 2004.06~2006.10 (純正品番:04906-25030) 240-46591
アルト用 コードハイテンションNO.1アルト(セダン・バン・ハッスル) 33710-71B71 スズキ純正部品
冷凍機用リブスターベルト 7PK1303F
Seiken セイケン クラッチマスターシリンダー リペアキット プロフィア FS1ATBA A09C 2010.09~2014.04 (純正品番:S314-091060) 210-83881